こんにちわ!フィアレスです!
歩いて稼げるSTEPNが巷で話題になってきていますが、今から始めるには遅いのではと感じている方も多いのではないでしょうか。
今から始めたいけど、後発組だしブームがいつまで続くかわからないから手を出しづらい…
私自身は2022年2月からプレイを開始しておりますが、結論としてはSTEPNのブームは今後もしばらく続くのではないかと考えております。
以下は私の実際のスニーカーですが、現在は10足保有しており、今後しばらくは利確をしていく予定ででプレイしています!
実際の稼ぎについても、1日10万円ほどは稼げるようになってきています。


この記事を読んでいただくと、以下の問題が解決します。
- 4つのソケットの概要
- ジェムの獲得方法
- ジェムの装着方法
ぜひ最後まで記事を読んで、ソケットとジェムがどういったものなのか理解していただけると幸いです。
STEPNの怪しくないと言い切れる理由と将来性について、別途まとめております。
世界より日本でのブームが早い

ヘルスケアランキングで日本は18位
今日本でSTEPNがどれぐらいの広がりを見せているかというと、2022年4月時点でヘルスケア部門でのダウンロードランキングは18位となっており、順位を大きく上げてきています。

日本全体で見ると、リテラシーが高い方は、まだほとんどいないのが現状だと思いますので、それにも関わらず6位にランクインしているというのは、それだけ注目が高いということになります。
世界的には100位以下の国がほとんど
では世界的に、STEPNがどれぐらい流行っているかというと、リテラシーが日本よりも進んでいるアメリカでもヘルスケアランキング179位で、イギリスでも119位だったりと、現状はSTEPNの認知がほとんどない状態です。
そのため現状は認知自体がされていないので、今後のマーケティング次第によってはまだまだ伸び代が多いアプリであると考えられます。
Discode参加人数は日本が世界1位で10000人越え

上記は2022年4月現在でのチャットツール、DiscodeのSTEPN参加者の人数になります。
参加者人数を見ると、日本が一番多く1万人を超えていますが他の国ですと中国などは多いですが、それ以外の国は人口と比較すると、参加している人数がまだ少ないため、日本人がかなり先行していることが理解できるかと思います。
こういったことから、日本は世界的に見てもSTEPNの認知がかなり先行して進んでいっているため、テレビなどでCMが流れたり、番組内でSTEPNの話題が取り上げられても、世界的に見たらまだそれでも先行している状態ではないかと思います。
ライフスタイルアプリである

お金を稼ぐ以外に健康的にもなれる
あとSTEPNはお金を稼げるという側面は当然ありますが、STEPNはあくまで歩いたり走ったりすることで健康を促進するプロジェクトになります。
運動して稼ぐ以外に、Play to Earnと言ってゲームをしながら稼げたりするのですが、ゲームを普段しない人にとっては参入障壁が非常に高いです。
ですがこのSTEPNはMove to Earmと言って運動しながら稼げるため、普段ゲームはしないけど歩くことはする人がほとんどであるため、参入障壁が低いです。
まだ抵抗ある方が多いため、それでもまだ障壁は高いですが、STEPNの公式で今後はクレカ決済でスニーカーを購入できるようにすると公言しています。
スニーカーの値段が高いという方でも、将来的にレンタル制度が導入される予定となっており、レンタル料金は無償だということなので、今後は参入障壁はさらに下がってくることが予想されます。
【プレイを迷ってる方必見】STEPNのブームがしばらく続く2つの理由
今回はSTEPNブームが今後もしばらく続きそうだと感じる理由についてまとめましたが、いかがだったでしょうか。
こういった世界的にブームになってきたものは、日本が後発となってしまい日本がブームになってきたときには、ピークがすぎるイメージが皆さんなんとなく持っているかと思いますが、このSTEPNは珍しく日本がかなり先行して流行っており、世界的にはまだまだこれからだというアプリとなっているため、私自身も非常に将来的に先行して始めた方は、かなり多くの恩恵を受けるのではないかと思っております。
この記事を参考に、STEPNが気になっていたけど始めるのに躊躇されている方へ、少しでも背中を押せる事ができれば幸いです。